立ち方の復習
51日目
今日はのんびりしてました。
のんびりした土曜日、、1ヶ月前とかは1日中何もしなかったみたいなことが多かったですけど、今日はちょっと寝坊したくらいでちゃんとシステムアーキテクトの勉強できました。
あとは身体的なところでいくと立ち方の見直しずっとやってました。
先週ドクターフットでアドバイスもらったこと実践してます。
クセとしてすぐ骨盤が後傾して重心が前に行き過ぎてしまうので、
骨盤を背中側に引っ込めて脛骨直下を重心にして立つ。
これだけでだいぶ身長が高くなる気がしますね。
自分の想像より後ろ側に背骨がある、ということが実感しやすいです。
下っ腹も伸びる感じがあるので、腸腰筋にも効いてるんだと思います。
ただ、普段より後ろ重心であることにやはり身体が慣れてないせいか、
足指がプカプカ浮いてしまいます。
先週お店でも「身体が慣れてないからそんなもんだよ!」と言われてはいました。
そう言われて自分でも、
「まあ慣れるまではそんなもんかな、元のクセに戻ってしまう前に身につくといいけど、、。」
なんて思っていました。
そんな折、今日解決のヒントが!!
ヒントは、結局先週のドクターフット。
先週のブログで、フィッターさんに指摘された身体の状態として次のことを書いていました。
・脚の捩れが強い(太もも〜膝内転、膝〜ふくらはぎ外転、ふくらはぎから下内転)
実は先週、「ねじれてるねーww」と言われた後に、足首を固定した状態で脚を外旋方向に捩じられたんですけど、捻られた状態は見事にふくらはぎの緊張が取れてふにふにになっていたのです。
この捻りを後ろ重心足指プカプカ状態でやってみました。
すると安定する!
脚の小指側側面が床についた後、そのまま指もつきます。
体重を脚の外側から逃している感じ。
これは発見。
内捻り前重心、を改めて自分の身体で感じたのでした。
まだまだ悪いクセは多そうです。また少しずつ発見していけるといいな。
さて、それではまた明日。
明日は色々イベントがあるので楽しみです!